全盛期の早指し将棋専属調教師伝説
- 3秒で1局は当たり前、10局したことも
- 初手詰みを頻発
- 早指し将棋専属調教師にとって王手飛車は詰みのついで
- 初手全駒も日常茶飯事
- 自玉必至、相手玉詰まない局面から1手で相手玉頓死
- 1手損も余裕で時間切れ勝ち
- 棒玉で入玉が特技
- 初手で相手が泣いて投了した、心臓発作を起こす相手も
- 詰みでも納得いかなければ駒をただ捨てした
- あまりに早すぎるから相手番でも時間が減る扱い
- その時間で相手を時間攻め
- 相手を一睨みしただけで相手が大駒を切る
- 対局のない日でも時間切れ勝ち2勝
- 歩だけで相手を時間切れにさせてたことも
- 居玉で時間切れかちなんてザラ、相居玉で詰ませたことも
- 投了するより時間切れになる方が早かった
- 時計で初手を打った
- 受けようとした金とそれを受けようとした飛車、角、銀ともども持ち駒にした
- 観客のホモに流暢な淫夢語録で反論しながら時間切れ勝ち
- グッとガッツポーズしただけで相手10分くらい時間消費した
- 指し手で時空の歪みが起こったことは有名
- 湾岸戦争が始まったきっかけは早指し将棋専属調教師の時間攻め
- 穴熊から入玉ラインを完成させていた
- 獅子将棋で楽々入玉してた
- 自手で1000ツイートするファンサービス
- 早指し将棋専属調教師は、いつも店先のトランペットを 物欲しそうに眺める少年に将棋盤を買ってあげたことがある
- 将棋淫夢杯で自らの一手でクエストの鯖を落とした